太りにくい人と太りやすい人の食習慣の違いとは?

2022年4月18日

食習慣

ダイエットを頑張っているのになかなか痩せない、一時的にダイエットできても、いつのまにか元に戻っている、という人はけっこう多いのではないでしょうか。食べることに関して、私たちは強い習慣を持っています。良い習慣もあれば(「いつも朝食を食べる」)、そうでない習慣もあります。私たちの食習慣の多くは子供の頃に確立されたものですが、それを変えるのに遅すぎるということはありません。

「 キャベツスープしか食べない」など、食習慣を急激に変えることは、短期的な体重減少につながります。しかし、そのような急激な変化は健康にも良くないし、長期的に見ても成功しません。食生活の改善を永続的に行うには、「反省」「置き換え」「強化」を繰り返す、熟考したアプローチが必要です。

今回は以下の3点にフォーカスして紹介します。

  • 食習慣をリスト化
  • 食習慣を健康的なものに置き換え
  • 健康的な食習慣を定着させる

太りにくくなるための改善法①食習慣をリストアップ

まずは数日間食事日記をつけてみましょう。食べたもの全部と食べた時間帯を書き留めることで、自分の習慣を明らかにすることができます。

その後リストの中で、食べ過ぎにつながる可能性のある習慣をピックアップしましょう。そしてピックアップした不健康な食習慣を見て、なぜそれがくせになっているのかを考えましょう。そしてまずは1つ、改善するものを選びます。あわせて正しい習慣をしていたら自分を褒めましょう。デザートにフルーツなどは良い習慣なので、成功を認める事で大きな変化が見込めます。

何事にも原因があって結果があります。

例えば、キャビネットを開けると、お気に入りのお菓子がある。家でテレビを見ているとき。仕事でストレスを感じた時。カウンターの上に置かれたお菓子の前を通るとき。職場の休憩室には自動販売機がある。毎朝ミスドの前を通って通勤している。・・・どんな時にどんな気分だったのかをリストアップしましょう。

太りにくくなるための改善法②健康的な食習慣に置き換え

不健康な習慣を、新しい健康的な習慣に変える。例えば、自分の食生活を振り返ってみると、一人で食事をするときは食べるのが早すぎることに気づくかもしれません。また、一口食べる間にフォークを置くという方法もあります。もっとゆっくり食べましょう。

食べるのが早すぎると、空腹感が満たされているかどうかを気にせず、「お皿をきれいにしよう」と思ってしまいます。

疲れているとき、不安なとき、空腹以外の感情を感じているときではなく、本当にお腹が空いているときだけ食べるようにしましょう。バランスのとれた健康的な食事をするために、前もって食事の計画を立てておきましょう。

太りにくくなるための改善法③良い習慣を定着させよう

新しい健康的な習慣を強化し、自分自身に忍耐強く接しましょう。習慣を身につけるには時間がかかります。一夜にしてそうなるわけではありません。自分が不健康な習慣をしていることに気づいたら、できるだけ早くやめて、自問してみましょう。

なぜ私はこれをするのだろう?いつからやっているのだろう?自分に必要な変化は何か?自分を責めたり、たった1回のミスで1日分の健康習慣が台無しになったと思わないように気をつけましょう。あなたならできるはずです。一日一日を大切にしましょう。

太りにくい人と太りやすい人の食習慣の違いとは?・まとめ

ダイエットしても長続きない、痩せてもまた太る。効果がある!と新しいダイエット方を試す前に、まずは悪い習慣を変えていく事から始めましょう♪